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Mots Associés

楡

ニレ科ニレ属の植物の総称。 北半球の温帯に約二〇種がある。 ハルニレ・アキニレ・オヒョウの三種が日本に自生。 街路樹・公園樹とし, 材は器具・家具あるいは薪炭材とする。

にも

(連語) 〔断定の助動詞「なり」の連用形「に」に係助詞「も」の付いたもの〕 (「にもあり」「にもなし」などの形で用いられて)「でも(ある)」「でも(ない)」などの意を表す。 「かきくらし降る白雪のした消えに消えて物思ふころ~あるかな/古今(恋二)」「敵に値(ア)ふべき者~なかりけれども/今昔26」

にも

(連語) 〔格助詞「に」に係助詞「も」の付いたもの〕 (1)時・場所・対象・比較の基準など, 格助詞「に」の意味に, 添加や許容など, 助詞「も」の意味が加えられる。 「仕事の合間~雑誌を読む」「アパート~住んだことがある」「君~見せてやろう」「親~できないことをする」 (2)尊敬の対象となる人物を主語として表すことを避け, 間接的に尊敬の意を表す。 …におかれても。 「御一家御一同様~御健勝にお過ごしのことと拝察申し上げます」 (3)(「…にも…ず」「…にも…ない」など, 同じ動詞を重ねて打ち消しの形にして)「どうしても…することができない」「…することがためらわれる」などの意を表す。 「ひく~ひかれず」「泣く~泣けないありさまだ」

誰も彼も

「だれもかも(誰も彼も)」に同じ。

埋もれる

(1)土・落ち葉・雪などが上におおいかぶさって見えなくなる。 うずもれる。 「落ち葉に~・れた道」 (2)価値ある人や物の存在が世に知られないでいる。 うずもれる。 「~・れさせておくのはもったいない人物」 (3)(性質が)消極的である。 控え目である。 「登花殿の~・れたりつるに, はればれしうなりて/源氏(賢木)」 〔中古以降「むもる」とも表記された〕

埋木

俳諧式目書。 北村季吟著。 1655年成立。 73年刊。 一五項からなる俳諧の作法書。 俳諧埋木。

埋もれ木

(1)長く水中や土中に埋もれた木が完全には炭化せず, まだ木質を残しているもの。 黒褐色または緑褐色で木目が美しく堅いため細工物の材料とする。 神代木(ジンダイボク)。 (2)世間から顧みられない不遇の身の上。 (3)書名(別項参照)。

如何にも

(1)(下に打ち消しの語を伴う)どうしても。 まったく。 「~手の施しようがない」 (2)困りきった気持ちを表す。 何とも。 「~困った」 <i>~こうにも</i> 「どうにも」を強めた言い方。 どうしようとも。 まったくもって。 「~話にならない」 <i>~ならない</i> 物事を進めるための方法が全くない。 どうすることもできない。 「人間の力では~ない」

何れも

いくつかある, そのそれぞれをひとまとめにして指す語。 「~欲しくない」「~これも役に立たない」

主に

主として。 大部分。 ほとんど。 「この本の読者は~学生だ」

何も

※一※ (副) (打ち消しを伴って)特別に。 わざわざ。 「~そんなに騒ぐことはあるまい」「~笑わなくてもいいだろう」 ※二※ (連語) (1)(打ち消しを伴って)少しも。 全く。 一つも。 「悪いことは~ない」「~見なかった」 (2)(「…も何も」の形で)なにもかも。 それを含めてみんな。 「ノートも~忘れてきた」 <i>~彼(カ)にも</i> 「なにもかも」に同じ。 <i>~彼(カ)も</i> あれもこれも。 すべて。 みんな。 なにもかにも。 「~なくなった」「~終わった」

汝妹

〔「なのいも」の転。 「な」は古くは一人称〕 男性が女性に親しみをもって呼びかける語。 あなた。 おまえ。 ⇔ なせ 「うつくしき我が~の命を/古事記(上)」

荷重

(1)荷物が重いこと。 (2)負担や責任が重すぎる・こと(さま)。 「彼には~な役目だ」

重荷

(1)重い荷物。 「~を背負う」 (2)負担となるような事柄。 つらい負担。 「私には~だ」 <i>~に小付け</i> 重い負担の上に, さらに負担の加わること。 「恋の~して親子の哀れ打乗せて/浄瑠璃・寿の門松」 <i>~を下(オ)ろ・す</i> 重い責任を果たしてほっとする。 心配していたことが解決して気持ちが軽くなる。

誰も彼も

だれでも。 あの人もこの人も。 だれもかれも。 「~信じられない」

埋もれる

(1)物や土におおわれて外から見えなくなる。 うずまる。 「家が土砂に~・れる」 (2)物や人などで場所がいっぱいになる。 「大広間も招待客で~・れる」 (3)存在や価値を人に知られずにいる。 「~・れている天才を発見する」

冷肉

牛・鶏などの肉を蒸し焼きにして, そのままつめたく冷やした料理。 コールド-ミート。

荷崩れ

運搬中の積み荷が釣り合いを失って崩れること。 「貨物が~する」

霊肉

霊魂と肉体。